私の誕生花!今日の誕生花!今月の誕生花!

誕生花は世界中から、日本の原産から、山野草、園芸種、珍しい花を選んだ、花の百科事典。 バースデーフラワーを楽しんで、1日を幸せに。

今日の誕生花「クチナシ」

誕生花に登場する花は、365プラス1種類!

4月21日 誕生日、今日の誕生花「クチナシ

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お誕生日、おめでとうございます。
素晴らしい楽しい1日、感動が味わえるよう幸運を祈ってます。

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クチナシは、春のジンチョウゲ、秋のキンモクセイと同じように、
日本の三大香木と言われています。また着色料でもあります。
一重咲きは実がなりますが、実がならない園芸種の八重咲きがあります。
また、二期咲きの場合は、6月と9月に花が咲きます。

花の思い出を作るのは、あなたです。
巡り会える幸運を祈ってます。

  • 別名 サンシシ
  • 特色 黄色く染める着色料
  • 科  アカネ科
  • 原産 関東地方以西、東アジア
  • 花期 6~7月

クチナシは、非常に強く甘い香りがし、
最初真っ白だった花が、黄色く変色し、茶色くなってしまいます。
ジャスミンのような香りがするので、英語では「ケープ・ジャスミン
(Cape jasmine)(Cape of Good Hope)」と呼ばれています。

庭木として植えられていますが、切花として一輪のクチナシの花は、
茶色くなるまで日保ちし、香りは最後までしっかりと残っています。
花と香りを楽しんでください。

クチナシの果実は熟すとオレンジ色になり、
サフランと同じ成分が含まれていて、乾燥させたものを煮出して、
煮出汁は、タクアンやキントンを黄色く染める着色料、
また繊維の染色料になります。

クチナシは寒さに弱く、寒風にさらされると枯れてしまいます。
植栽は日陰に耐えるが、花や果実をつけさせるには、
半日以上日が当たる場所がよいです。
八重咲きは、雄しべが花びらになるから、果実は出来ません。

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【感想】

あなたの誕生花は、いかがでしたか?
気に入らない花が、あるかもしれません。
日本の長い歴史の慣習から、伝統行事から、危険毒草から、
登場させています。

キャサリン・ヘプバーン主演の映画「旅情」にクチナシが登場する。
音楽も素敵だったが、列車に間に合わず、
クチナシの花を見せるシーンが懐かしい

果実は熟しても裂開(れっ かい)しません。口が開かないから、
クチナシ」と付けられたそうです。また「嫁の口がない」
につながり、女の子のいる家には、植えないほうがいいと言う、
俗説もあるそうです。

一方漢方の梔子(クチナシ)は、中国の「巵(し)」という名の、
酒器に似ていて、「巵(し)」に木偏をつけた、
名前だと言われています。
日本の三大香木の一つを、切花として飾って、
花と香りを楽しんでみては、いかがでしょうか。