私の誕生花!今日の誕生花!今月の誕生花!

誕生花は世界中から、日本の原産から、山野草、園芸種、珍しい花を選んだ、花の百科事典。 バースデーフラワーを楽しんで、1日を幸せに。

今日の誕生花「ツタンカーメンのエンドウ」3300年前から蘇る!

誕生花に登場する花は、365プラス1種類!

6月8日 誕生日、今日の誕生花「ツタンカーメンのエンドウ」
ロマンのあるエンドウ豆

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お誕生日、おめでとうございます。
素晴らしい楽しい1日、感動が味わえるよう幸運を祈ってます。

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今日のバースデーフラワー【ツタンカーメンのエンドウマメ】

ツタンカーメンのエンドウマメは、ロマンがあります。
想像してみてください。3300年前のエンドウマメが蘇るとは、
想像も出来ませんね。植物は本当に不思議です。
現在は、豆も販売されてますから、育ててお赤飯を作ってください。

花の思い出を作るのは、あなたです。
巡り会える幸運を祈ってます。

  • 別名 
  • 特色 3300年前の豆
  • 科  マメ科
  • 原産 エジプト
  • 花期 4~8月

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古代エジプトツタンカーメン王の墓に、
出土した時に、死後の世界でも食べられるように、
穀物などと一緒に入ってた、エンドウマメが見つかりました。

18歳の若さで亡くなったツタンカーメン。「黄金のマスク」が、
発見されたのは有名な話で、日本にも1965年頃、
上野博物館に展示されたのを、見た記憶があります。

1922年、カーター氏がツタンカーメンの墓を発掘した際に、
エンドウマメを持ち帰り、発芽・栽培に成功した不思議な豆です。
3300年間、眠っていたエンドウマメが、地上によみがえり、
ツタンカーメンのエンドウ豆」として各地に広められ、
神秘的でロマンを感じます。

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【感想】

あなたの誕生花は、いかがでしたか?
気に入らない花が、あるかもしれません。
日本の長い歴史の慣習から、伝統行事から、危険毒草から、
登場させています。

神秘的なツタンカーメンのエンドウマメ。
一般のエンドウ豆と同じようにツルを伸ばし、
花はスイトッピーのような花が咲きます。
不思議なのは、サヤの色が濃い紫色です。
この紫色は熟すにつれ少し薄れて、透けて見えるようになった頃が、
収穫時です。豆の色は、普通のエンドウと同じグリーンです。
食べ方も同じように食べられます。

古代の時代も同じように食べていたのでしょう。
古代の状況を想像しながら、グリーンピースを食べて見ませんか。

豆の炊き込みご飯にすると、お赤飯になります。
炊きあがった時は、薄緑の豆に白いご飯。
いろいろ方法があるようですが、豆を別に茹でると、
茹で汁が紫色になり、その茹で汁を使ってご飯を炊くと、
ご飯がピンク色になるそうです。

どちらで炊いても、ここからが不思議な世界に。
保温すること12時間すると、お赤飯の出来上がりです。
サヤも捨てずに、5~6分煮て、ゆで汁を混ぜたほうがいいようです。
また、豆を洗うのは、お湯じゃなくて水がいいそうです。

3300年前の、豆からお赤飯が食べられる。
なんと壮大なロマンでしょう。
さっそく、とりかかって見てください。