今日の誕生花!私の誕生花!誕生花カレンダー2001年日本初登場!

誕生花は世界中から、日本の原産から、山野草、園芸種、珍しい花を選んだ、花の百科事典。 バースデーフラワーを楽しんで、1日を幸せに。

今日の誕生花「オイランソウ=フロックス」フランスでは香水の原料!

誕生花に登場する花は、365プラス1種類!誕生花カレンダーより!

7月5日 誕生日、今日の誕生花「オイランソウ=フロックス」香りのよい花、女性の化粧のような香り!

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オイランソウ=フロックスは、華やかに咲く様子を花魁(おいらん)
の姿に見たてたり、あるいは花の香りが、花魁の白粉(おしろい)
の香りに似ていることが由来してます。また花がキョウチクトウに、
似ているから、クサキョウチクトウとも言われています。

花の思い出を作るのは、あなたです。
巡り会える幸運を祈ってます。

7月5日 誕生日
バースデーフラワー【オイランソウ】

お誕生日、おめでとうございます。
素晴らしい1日と1年、感動が味わえる幸運を願ってます。

また「誕生日」は、あなたの出生を祝うだけでなく、
この世に誕生させてくれた、ご両親に感謝する日です。
ぜひ、ご両親に感謝の言葉を、贈ってくださいね。

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  • 別名 クサキョウチクトウ
  • 特色 
  • 科  ハナシノブ科
  • 原産 北アメリカ
  • 花期 6~10月

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【オイランソウとは】

オイランソウ=フロックスは、1732年に原産地北アメリカから、
ヨーロッパに渡り、日本へはヨーロッパの貿易船によって、
1770年頃(安永年間)の徳川十代将軍家治の時代だったと言われています。
芳香をただよわせて華麗に咲く花に、江戸の人々は魅せられて、
あっというまに江戸中に広まったそうです。

さらに花の香りが、江戸市中を練り歩いた、花魁の白粉の香りに、
似ていて、花の咲き方が、多くの簪(かんざし)をつけた、
花魁の髪型にそっくりだと例え(たとえ)られ、
夕映えの茜色(あかねいろ)を受けて咲く花が、
美しい風情をかもし出し、夜にはいっても萎む(しぼむ)ことなく、
一夜を通して咲き続けるさまを、日暮れ時、化粧を終えて、
夜の座にはべる花魁のようだと例え(たとえ)られ、
これらの囁き(ささやき)が重なって、誰ということなく、
花魁草(オイランソウ)と呼ぶようになったそうです。

ハナシノブ科のフロックス属の植物は、約60種ありますが、
アジアには1種だけで、他は北アメリカに自生する珍しい分布です。
フロックス属には這う(はう)タイプと、立ち上がるタイプの2種類あり、 シバザクラ(モス・フロックス)は前者に属し、後者の代表的なものが、 クサキョウチクトウのオイランソウ(フロックス・パニクラータ)です。

原産地北アメリカの中でもニューヨーク州インディアナ州から 南下してカンザス州、アーカンソー州の中西部へ、さらに南下してジョージア州に自生してます。

オイランソウの一つ一つの花の命は4~5日間で、咲いたままで萎まないまま落下します。 雨の日はうなだれてしまい、晴の日は芳香に誘われて、クマバチや野性の蜂が、たくさん集まってきます。

日本ではオイランソウの園芸品種として、300を越す品種の育成に成功しています。 花色も黄色と青がありませんが、紅紫、白を主体に増やしてるそうです。 株を殖やしたい時は、株分け、挿し芽によります。

オイランソウは、現在、北海道~九州に野生化しています。
フランスでは香水の原料にしています。また、宿根フロックスの名でも流通しています。

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【感想】

あなたの誕生花は、いかがでしたか?
気に入らない花が、あるかもしれません。
日本の長い歴史の慣習から、伝統行事から、危険毒草から、
登場させています。

オイランソウは、野生化してるといっても、なかなか見られません。
花を摘んで口にあて、蜜を吸うのは子供時代の楽しい遊び。
だが、知識がないと毒性もあり危険。
子供は、自然に長い生活習慣から、先輩たちに教えられ、
覚えてきたのでしょうが、現在は、見る機会がなくなりました。
オイランソウは、安全で美味しい蜜が吸える花の一つです。

「花魁」とは、遊郭が認可された時には、太夫(たゆう)の遊女の 最高位と端女郎(はしじょろう)の最下級の遊女の二つの階級しか、 ありませんでした。その後、稼ぎや美貌、教養によって、 「太夫」「格子」大阪では「天神」「局(つぼね)」「端女郎」 「切見世女郎」という階級があり、
「太夫」だけが、花魁と呼ばれるようになっていきます。

18世紀中頃、吉原の見習いの少女「禿(かむろ)や新造」が、
姉女郎の太夫のことを「おいらん」と呼んで、
吉原遊女の上位を指す言葉になったそうです。
「おいらん」の語源については、妹分たちが「おいらの所の姉さん」
と呼んで「おいらんさん」と諸説があるが、通説であり、
現在、確かな根拠はないそうです。

あなたの誕生花が、幸運をもたらせてくれるよう願ってます!
人生は一度しかありません!過去は戻らないが、未来は作れます!
未来に夢を描きながら、素晴らしい人生を送ってください!
写真家 高橋克郎より。