今日の誕生花!私の誕生花!誕生花カレンダー2001年日本初登場!

誕生花は世界中から、日本の原産から、山野草、園芸種、珍しい花を選んだ、花の百科事典。 バースデーフラワーを楽しんで、1日を幸せに。

今日の誕生花「テリハボク」テリハボクの実は、アロマテラピー用の精油!高価なオイル!

誕生花に登場する花は、365プラス1種類!誕生花カレンダーより!

8月30日 誕生日、今日の誕生花「テリハボク」
美しい葉っぱという意味から命名!

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テリハボクの実は、アロマテラピー用の精油になります。
また、葉っぱの量が多く、木陰で憩いの場にもなり、
防風林として、南西諸島に植えられています。
学名のCalophyllum inophyllumは「美しい葉」という意味です。

花の思い出を作るのは、あなたです。
巡り会える幸運を祈ってます。

8月30日 誕生日
バースデーフラワー【テリハボク】

お誕生日、おめでとうございます。
素晴らしい1日と1年、感動が味わえる幸運を願ってます。

また「誕生日」は、あなたの出生を祝うだけでなく、
この世に誕生させてくれた、ご両親に感謝する日です。
ぜひ、ご両親に感謝の言葉を、贈ってくださいね。

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【テリハボクとは】

テリハボクは、テリハボク属に約100種もあるそうです。
常緑高木で、太平洋諸島、オーストラリア、東南アジア、
インド、マダガスカルなどの海岸近くに分布し、
世界の熱帯・亜熱帯で広く栽培され、日本では南西諸島と
小笠原諸島に自生しています。

沖縄では、よく似たフクギと共に、風や潮風に強いため、
海岸の暴風保安林や潮害防備保安林として、植えられています。

沖縄の樹木の中では、上質な材として評価が高いです。

テリハボクは 葉っぱの量も多く、熱帯の地に木陰を作ってくれ、
憩いの場としても利用されています。
直径3cm位の緑色の果実が出来て、中に大きなタネがあり、
タネの仁には、油が多く含まれています。

テリハボクの果実は、食べることが出来ますが、
甘みが少ないために、美味しいとはいえません。
それでも、昔の島の子供達にとっては、実が熟する時期が、
楽しみだったそうです。

果実の種子からは油が採れ、灯油、ロウ、外用薬、化粧品原料
に使われ、現在はバイオディーゼル燃料に、適するとして
注目されています。

海外では、油にはたくさんの薬効があるとされ、美容や医療に
有用なオイルとして注目を浴びています。
特に南太平洋の国々では、民間療法の万能オイルとして、
昔から利用されてきました。
濃い深緑色で、独特な香りのあるオイルは、湿疹、吹き出物、
乾癬(かんせん)などのあらゆる皮膚疾患に効くといわれ、
特に火傷や切り傷などには、抜群の効果があると言われています。

更に、オイルは、肌のコンディションを整える作用もあり、
ポリネシアの女性は、潮風や強い日差しから、肌を守る為に、
ツヤのある黒髪を保つようにと、好んで使用します。
最近では日本にも輸入されますが、とても高価なオイルです。

木に含まれる樹脂が、アロマテラピー用の精油
ほんの少しで効果があるそうで、キャリアオイルに混ぜて、
使用するのが一般的です。テリハボクの葉っぱには、
サポニンが沢山含まれ、サポニン効果なのでしょうか。

また最近ではエイズや癌に「カロフィラムクマリン」が、
効果があるのではと、期待されているそうです。

テリハボクは、インドでAlexandria laurel、Indian laurel
の表示が見られますが、ローレルの月桂樹がついています。
あきらかに間違いです。葉っぱが似ているからでしょう。

海岸のある国では、テリハボクを、いろいろな名前で呼び、
混乱します。一般的には学名からきているカロフィラムと言い、
実が海流に流されて辿り着き、自生したテリハボクです。
沖縄:タマナ、ヤラウ、ヤラボ
英語:Punai nut(プナイナット)
ハワイ:Kamani(カマニ)
タヒチ:Tamanu(タマヌ)
インド:Poon(プーン)
マレーシア:Bintangor(ビンタンゴル)
マダガスカル:Foraha(ホラハ)
タヒチと沖縄が似ていますね。なにか関係があるのでしょうか。
学名のCalophyllum inophyllumは「美しい葉」という意味です。

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【感想】

あなたの誕生花は、いかがでしたか?
気に入らない花が、あるかもしれません。
日本の長い歴史の慣習から、伝統行事から、危険毒草から、
登場させています。

テリハボクを初めて見たのは、最近の沖縄。峠を越す場所に、
誰もいない大きな公園があり、中を散策すると、周りに大きな
植え込みの木が並んでる。近づいてみると花が咲いてる。
花を良く見ると、フクギの花かと思った。
しかし、季節的には、フクギは終わってるはず。
根元にテリハボクの名札が、それで納得しました。

小笠原にも咲いてるようですが、その頃は、名前も知らないから、
木を見る意識もなく、植えてあったかどうかが解りません。
また、東京板橋区立の「熱帯環境植物館」にもあるそうですが、 花が咲いてなかったから、気が付きませんでした。 しかし、花はフクギとよく似てます。

熱帯の植物、フクギとテリハボクは、日本に貴重な、
南西諸島のみに生息する植物なので、誕生花に登場させています。

あなたの誕生花が、幸運をもたらせてくれるよう願ってます!
人生は一度しかありません!過去は戻らないが、未来は作れます!
未来に夢を描きながら、素晴らしい人生を送ってください!
写真家 高橋克郎より。