誕生花365カレンダー【誕生花について】
百万種類以上の中から選りすぐって、365+1の誕生花。
誕生花の選定は原種・科を基本に、21世紀にふさわしい選定。
さらに歴史、花言葉、選定や撮影の苦労などの豊富な話題。
【誕生花を求めて】花の種類が多くて!
花の種類はいっぱいありあます。知らない花も沢山あります。
オーストラリアのパースから北上や南下して、荒野の中にも沢山あります。 みな名前がわかりません。南アフリカのケープタウンから、 北上や南下しても、知らない花が沢山あります。
メキシコの荒野を走ってても、知らない花だらけ。
北欧に行っても知らない花が多く、日本の高山植物が多いです。
イングリッシュガーデンは、珍しい花も多く、名前が書いてあるが、 英語表記でわからず。沢山のガーデンを見てきましたが、 広くて回り切れません。それでも1日2ケ所を目標に。
世界を走っててても、車中泊が多く、 時々、B&Bやゲストハウスやモーテルや田舎の小さなホテルに。
花の撮影だけが目的じゃありませんから、かなり大変です。
1回の走行距離は、だいたい東京からシドニー位。
花の種類は多いです。百万種類以上の中から、山野草、木の花、
果物の花、野菜の花、高山植物、水生植物、園芸種に分類して、
365+1の誕生花を選んで、カレンダーにしています。
【誕生花とは】
誕生花は、花の好きな愛好家から出てきた言葉。 花を365日に当てはめて、楽しんだようです。
歴史は古く、地中海沿岸から発祥してきましたが、種類も限られていたでしょう。 そしてヨーロッパに広まり、イギリスが熱心だったようです。
18世紀の航海時代に集めた植物が基本になってきます。 それでも種類は限られています。 現在は、各国に植物園が出来て、日本も提携してる植物園があって、 植物をわけてもらっているようです。国外持ち出し禁止植物もあります。
おかげで日本の温室でも見られるようになって、ありがたいことです。
21世紀の新しい誕生花です。過去の誕生花や花言葉は、
いろいろありますが、現存するものがありません。
2001年までは、文字だけで写真もありませんでした。
【花の楽しみ方です】365誕生花カレンダー!
あなたは、365種類の中で、どのくらい花の名前が分かりましたか? また、実際に花を見た数が、どのくらいありましたか?
花を楽しむには、名前がわからないと、興味がわきません。
どこかに咲いていて、きれいと叫ぶだけでは、記憶が通り過ぎて行きます。 素晴らしい印象も消えていきます。
植物学者にならなくとも、知らないより、知っていた人になりませんか? お友達と会話も増えます。頼られる人になります。 素晴らしい日々が続くと思うと、嬉しくなりますね。
若い人には、ぜひ興味をもって、楽しんでもらいたいと思います。
花が身近にある生活は、夢が膨らみ楽しい人生になります。
また誕生花365カレンダーは、花の百科事典にもなります。
【カレンダー申込】
2018年365誕生花カレンダーは、ネットしか手に入りません。30年近く取引してた 東急ハンズ、銀座伊東屋は中止。丸善、紀伊国屋、有隣堂の一部で販売してます。
「ネットショップ」 FAXも受付ています。0551-23-1923
ネットショップが面倒な方、お急ぎの方は、「メール申込」
あなたの誕生花が、幸運をもたらせてくれるよう願ってます!
人生は一度しかありません!過去は戻らないが、未来は作れます!
未来に夢を描きながら、素晴らしい人生を送ってください!
写真家 高橋克郎より。